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無加塩で作ったごはんのきろくです。

2016年10月4日(火)夕食

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  • キュウリのスープ(キュウリ、玉ねぎ、エノキ、シメジ/昆布とかつおのかつおのだし)
  • キャベツの酢漬け福耳唐辛子和え(キャベツ、福耳唐辛子の酢漬け、キュウリとグリーントマトのピクルス)
  • 焼き野菜 柿とトマトのソース(ピーマン、茄子、ズッキーニ、原木椎茸、えのき、トマト、玉ねぎ、福耳唐辛子、にんにく、柿、オリーブオイル、黒胡椒)
  • 白いごはん

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親戚が、家で実った柿をたくさん送ってくれたので、折角だからなにか料理に使ってみようと作られたのが柿とトマトのソースでありました。ニンニクと玉ねぎと福耳とトマトと柿を刻んで炒める。柿の甘みが違和感なく溶け込んで美味しかった。トマト入れなければもっと甘い感じになったかも。そこに唐辛子か胡椒で辛みもっと入れたり、スパイス効かせたりしても美味しいかもしれない。
ただソースとしてこの、各自好きに乗せて食べよう形式の供し方はシマッタ!と思ったな!食べにくい!!ソースというよりみじん切りの炒めものて感じの質感になったので、普通に一緒に炒めるか、はたまた一品としておかずにするかした方が良かった。
キュウリは、家の裏手でひっそりと育てられていたキュウリの今シーズン最後の子でした。キュウリ、生で食べるよりスープの方が好きかも、ということに気付いた夏が終わりました。