2017年8月1日(火)朝ごはん
- 夏野菜のお汁
- 材料:オクラ、キュウリ、茄子、にんじん、玉ねぎ
- 調味:煮干しのだし
- 鮎ごはん
- 材料:7分づき米、干し鮎
7月に十津川~高野山あたりに遊びに行ったのですが、そこで売ってた干し鮎。原材料名見たらまさかの「鮎」のみ、無加塩だったので、ウッカリ買って頂いてしまった。炙って食べたりもできるみたいだが、やってみなければ後悔しそう、と思って思いきって2合に2匹入れた鮎ごはんに。朝炊き上がったときのビジュアルも最高ですね。美味しかった。
2017年8月2日(水)夕ごはん
- きゅうりと三度豆のサラダ
- 材料:キュウリ、トマト、玉ねぎ、三度豆、福耳唐辛子、レタス
- 調味:ローズマリー入りワインビネガー、黒胡椒
- ピーマンとじゃがいものトマト炒め
- 材料:お昼の残り★
- 調味:赤いソース
- 空心菜と茄子の炒めもの
- 材料:空心菜、茄子、福耳唐辛子
- 調味:山椒オイル、五香粉
- 三分づきごはん
前日夜くらいに、ガラス容器にワインビネガー(安いやつ)と乾いたローズマリーを入れておいたのだが、そこまで香り付いてないな。時間をおくとつくのか、それかローズマリーが乾きすぎているのか…(一時入れておいた容器ごと所在不明になっていた関係もあり多分結構古い)。まぁローズマリーの香りしなくてもワインビネガーのサラダは美味しいのでヨシとしました。
作り置きトマト炒めは某先生の赤いソースで和えてシメ。一気に味がビッとするので、作り置きの味に飽きてきた終盤のクローザーとしても最高に心強い。
最近だし取りをサボってて、炒めものするときにジャッと入れるだしがありません。なんとかなるかな~あのジャッと入れるだしも意味あるのかどうか解らんまじないみたいなもんだしな~とか思ってたけど、やっぱりだしって必要だな…と今更ながら実感。なんか味的に物足りないし、水分入れないと葉っぱもパサパサする。福耳の辛みもまわらんのでないかなあ。サボってはいけないと思いました。が、サボってるのにも理由があり、かつお節の袋のやつを使い切ってしまい、自分で削るしかないのだが、如何せん夏は暑い。大阪の夏は大変暑い。削ってると更に暑い。したたり落ちる汗がかつお箱を襲う(何とか直撃は避けられています)。真剣に探せばかつお節もう1袋くらいあるかもしれないから探す方向でがんばります。時々は削りたいです。しかし大阪の夏ももうちょっとかつお節削るのに気を遣って涼しくなってくれてもいいんじゃないか。長野ほどは望まないから。
2017年8月2日(水)おべんとう
- ピーマンとじゃがいものトマト炒め
- 材料:玉ねぎ、トマト、ピーマン、じゃがいも、にんじん、茄子、福耳唐辛子
- 調味:黒胡椒
- 蒸し茄子の生姜和え
- 材料:茄子、生姜
- 三度豆の胡麻和え
- 材料:三度豆、黒ごま、白ごま
2017年8月2日(水)朝ごはん
- きゅうりと茄子のお汁
- 材料:きゅうり、茄子、キャベツ、オクラ
- 調味:煮干しのだし
- 3分づきごはん
夏と言えばキュウリ余り!大好きなので採れるのも頂くのも買うのも大歓迎なのだけど、それらが入り乱れるとどの個体から使うべきか順番があやふやになり、ウッカリ、生食するにはなァ、みたいな雰囲気になってしまう個体が発生してしまうこともありますね!ありますよね!そういうキュウリを朝のお汁に入れて食べよう週間です。
2017年7月19日(水)おべんとう
- ささげのピーナッツバター和え
- 材料:ささげ(モロッコいんげん)
- 調味:ピーナッツバター、煮干しのだし
- 茄子とエリンギのラタトゥイユ風
- 材料:長茄子、エリンギ、玉ねぎ、にんじん、にんにく
- 調味:ベジブロス、黒胡椒
- オクラとキュウリのかつお和え
ラタトゥイユ風は前夜作っておきました。上に黒胡椒挽いたけど、今回は唐辛子も入れずひたすら材料とベジブロスだけのやさしくシンプルな味に。ベースとして作り置いて、少しの間いろいろ発展させて使おうという魂胆なのでそうしたのだけど、思っていた以上にしっかりこれだけで美味しくて驚いた。こんなこと言う人あんまり好きじゃ無いからあんまり言いたくないけど、これほんと塩とか要らんよな。あ、言っちゃった。