2017年2月7日(火)昼食
- チンゲンサイと干しヒラタケのだし煮
- 材料:青梗菜、干しヒラタケ、粉豆腐、生姜
- 調味:昆布とかつおのだし、日本酒、片栗粉
- 小松菜と玉ねぎのお汁
- 材料:小松菜、玉ねぎ、天かす
- 調味:昆布とかつおのだし
- 3分づきごはん
2017年2月6日(月)夕食
- キャベツと玉ねぎのお汁
- 材料:きゃべつ、玉ねぎ、大根
- 調味:昆布とかつおのだし
- わかめとエノキの酢のもの
- 材料:ワカメ、えのき茸
- 調味:昆布とかつおのだし、長芋の酢
- キクイモと鋤昆布の粉豆腐炒め
- 材料:菊芋、鋤昆布、粉豆腐
- 調味:昆布とかつおのだし、日本酒、柚子一味
- 3分づきごはん
少し前に頂いてた、高野豆腐というか凍り豆腐を粗く砕いたものを初使用。とくに表だった主張はないが、なんとなくウマイ気がする。
2017年2月1日(木)昼食
- ポテトサラダ
- 材料:じゃがいも、なずなのおひたし、えのき茸、炒め玉ねぎ(玉ねぎ、オリーブオイル、にんにく)
- 調味:黒胡椒、ピーナッツバター
- 菊菜のナッツ和え2種
- 材料:菊菜、干し大根
- 調味:ピーナッツバター、カシューナッツペースト
- 小松菜と干し大根のお汁
- 材料:小松菜、えのき茸、干し大根
- 調味:昆布と鮪節のだし
- 何らかの炊き込みご飯
なずなのおひたしを細かく刻んでポテトサラダに。おひたし作ったときから、じゃがいもの中に入ると色合いキレイだろうな~と思っており、味ビジョンというより見た目ビジョンに基づいて作りましたが普通にウマイ。ただなずな感はあんまり無い。ごめんよなずな。炒め玉ねぎ入れると甘みが前面に出るので、サラダと名乗らせるのに抵抗があるような気もしますが、他に言いようがないのでポテトサラダと名付けています。
青菜って茹でると量が減るけど、菊菜ってその中でもめっちゃ減りませんか。茹でる度にしんなりした菊菜を握りしめて、なんて儚い葉っぱなんだ…とがっくりしています。なので今回は思いきって1袋(130円)一気に茹でて一気に食べてやった。良い具合の量でした。なんか勿体ないけど。一応半分に分けて、片方はピーナッツバター和えに、もう片方はカシューナッツペースト和えに。菊菜はナッツと合いますね。カシューナッツペースト和えは、薄めに切ってカリッと焼いたバゲットに乗せたりコッペパンに挟んだりしてかぶりついても美味そうです。ああ、やりたい。
炊き込みごはんは貰いもの。舞茸ごはんかな?野沢菜ついてました。
2017年2月2日(木)昼食
ポテトサラダを作る度に、作り置き展開メニューの最後はコロッケでシメたいと思いつつ早1年弱。ついにその機会がやってきたのです。ただ揚げ物は苦手(というかしたことない)なので、コロッケモドキ。冷凍してあった食パンをすり下ろしてパン粉を作り、オリーブオイルで軽く炒めたところに成形したポテトサラダをドドドンと入れて、崩さないようパン粉をまとわせつつ焼く。元々が炒め玉ねぎベースの甘いポテトサラダなので、コロッケ化はたいへん適材適所でした。パン粉がカリカリしてウマカッタ。
長芋って焼くか短冊かすり下ろすかしかしたことなくって、だしで煮るのは初めてでした。揚げ浸しみたいなのをイメージしていたので、下茹でした後ごま油で表面に焼き色を付けたあとだしでぐつぐつ。一旦冷まして、旦那さんが帰ってくる直前に下茹でしたエノキと小松菜入れて温め直し。下茹で含めて結構煮てる時間長かったから、芯までほっくりかと思いきや、まだシャキ感残ってた。ほっくり100%の長芋ってどんなのかな?と思ってたのでそちらも気になるのですが、好みとしては良い具合の火の入り方でした。