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無加塩で作ったごはんのきろくです。

2018年1月10日(水)夕ごはん

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  • しろ菜のピーナッツバターがけ
    • 材料:しろ菜
    • 調味:昆布とかつおのだし、ピーナッツバター
  • 蒟蒻の山椒煮
    • 材料:こんにゃく、山椒、鷹の爪
    • 調味:昆布とかつおのだし、胡麻油
  • きぬかつぎ
    • 材料:里芋
  • 青梗菜と干し筍の炒めもの
    • 材料:チンゲンサイ、干しタケノコの炒め煮(干しタケノコ、太白胡麻油、鷹の爪、日本酒、みりん、昆布とかつおのだし)、昆布、えのき茸
    • 調味:干しタケノコの炒め煮のだし
  • 2種の蕪なます
  • 自然薯の落とし汁
    • 材料:自然薯、干ししめじ
    • 調味:昆布とかつおのだし
  • 白いごはん

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蒟蒻の山椒煮は、年末お節を作ってるときに、蒟蒻余ったら作りたいな~と思ってたやつ。余らなかったので作れなかったけど!山椒の香りがしっかりついておいしい。もうちょっと煎り煮ぽくしたかったのだが、だし多くてならなかった。
青梗菜はついつい干し海老と炒めてしまいがちなので、違うもんと炒めるぞ、というコンセプトで作ったのが今日の。干し筍は結構独特の風味があって、筍であると思って食べるとちょっとエッとなりますね。確か福井の道の駅か何かで買ったような。鷹の爪1/2本ほど入れてピリ辛く煮ようと思ったのだけどあんまり辛くはならなんだ。干し筍の炒め煮は多めに作ったので、また弁当かなにかに使おう。
自然薯の落とし汁はほんとに自然薯摺り下ろしたやつだけで作ったけどこれでもちゃんとかたまるのね。ふわふわでおいしかった。干ししめじもちょっと風味独特だよね。入れすぎたらアカンぞ~と計画段階では思っていたけど結局入れすぎた気がする。