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無加塩で作ったごはんのきろくです。

2016年10月7日(金)昼食

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  • ミョウガと干しエノキのごま油炒め(ミョウガ、干しエノキ/昆布とかつおのだし、ごま油)
  • 焼きズッキーニとグリーントマト(ズッキーニ、グリーントマト/黒胡椒)
  • ピクルスのスープ(じゃがいも、キャベツ、にんじん、グリーントマトのピクルス、セロリのピクルス/ベジブロス、ピクルスの漬け液、黒胡椒)

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酸味のあるスープはわたしとても好きで、特にじゃがいもとキャベツを使ったやつを「ドイツのスープ」と名付けて好んでいるのだが、なにがドイツなのかわたしにもよく解らない。ドイツ行ったけどやっぱり解らない。最近これすごい便利だな~と思うのが、ピクルス作ったあとに、瓶に残って浸かりすぎたやつと漬け液をそのままスープにドボンと入れてしまうスープ。ピクルスの漬け液って、捨てちゃうの勿体ないし、サラダとか和え物に使うにはなかなか減らないしで、ウーンて思ってたんだけど、スープにすると一気にドボンと消費できますね!
ミョウガの炒めものは、干しエノキをちょっと入れすぎて何か変な感じになってしまった。干しエノキ、結構香りが強いので、量が難しい。