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無加塩で作ったごはんのきろくです。

2016年9月12日(月)夕食

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  • ニラのおやき(ニラ、にんじん、紅ショウガ/そば粉、小麦粉、昆布とかつおのだし、ごま油、柚子一味)
  • 焼きパプリカ
  • 焼き茄子の柚子あえ(長茄子、ミョウガ/柚子絞り汁)
  • 茹で落花生
  • とうもろこしごはん(とうもろこし、白米、酒)

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わたしは割合によく訓練された無加塩調理者なので、加塩調理された加工品を料理に用いることには結構罪悪感があり、この、たこ焼きのために購入した紅ショウガも、なかなか使いどころが難しい。冷蔵庫にあるとなんか落ち着かないので早く使い切りたいのだが、まだ無くならない。更に言うと、かつお節で和える、というのもわたしとしては結構ギリギリのラインである。なんか卑怯な手を使っている気がする。無塩、ではなく、無加塩、と言いたいのはこの辺りの罪悪感から少しでも解放される一つの方便なのでした。ついでに言うと訓練されすぎて、小麦粉使うのも罪悪感あるので、これは半分以上そば粉使った。

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生落花生は本当に素晴らしい食べものです。今年初登場。次見かけたら落花生ごはんにしたい。