2016年8月3日(水)夕食
- きゅうりと茄子の炒めもの(おばけきゅうり、茄子/昆布とかつおのだし、ごま油、かつおぶし、片栗粉)
- 玉ねぎのスープ(小玉ねぎ、にんじん、にんにく/昆布だし、ローリエ、黒胡椒)
- ポテトサラダ(じゃがいも、酢玉ねぎ、パプリカ、かぼちゃのタネ/酢玉ねぎの酢、ピーナッツバター)
- きゅうりとトマト
- もち麦入りごはん
ピーマンみたいな顔して混ざってるのがきゅうりの皮です。きゅうりのことを好きだと思ったことは29年生きてきて一度もないが(嫌いだと思ったこともないが)、今シーズンはきゅうり愛に目覚めている。旅から帰ってその思いは強くなりました。この自己主張のなさ、そのスタンスのうつくしさよ。生で食べても加熱しても等しくウマイ。すばらしい。
やさしい味のスープが飲みたくてシンプルに。確かにとってもやさしい味になって、そうそうこれ!とは思ったけどやさしすぎたのは解ってる。
じゃがいも頂いたうちのひとつがとってもほくほくやわらかい品種だったので、ポテトサラダもしくはマッシュポテト!!と思ってまずはポテトサラダ。カボチャの種は、昼に包丁入れたカボチャから種抜いて、洗って少し日光にさらして乾かした後煎ったやつ。ボリボリ食べるのが好きです。