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無加塩で作ったごはんのきろくです。

2016年5月17日(火)夕食

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  • 新玉ねぎと白菜のお汁(新玉ねぎ、白菜/昆布だし)
  • 茹でたさやいんげん(さやいんげん)
  • わらびとこごみのとろろ和え(わらび、こごみ、昆布、山芋/かつおだし、ポン酢)
  • 山うどのかつお節和え(山うどの太い茎の部分/千鳥酢、かつおだし、みりん、かつお節)
  • 山うどの皮の炒め煮(山うどの皮、エノキダケ/ごま油、かつおだし)
  • こしあぶらのピーナッツ炒め(こしあぶら、砕きピーナッツ/ごま油、鷹の爪)
  • 山うどの葉と割り干し大根の炒めもの(山うどの葉、割り干し大根、昆布/ごま油、かつおだし)
  • 三分づきごはん 

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無計画に作ると作りすぎるという図です。多めに作って翌朝も食べたら良いんじゃないという助言が念頭にあったとはいえ、時間を忘れて思いついたものを思いついたままに作ってしまった。作り置き総菜って良い響きだが、塩分ないと保存性著しく低い気がするんだよなあ。せいぜい翌日食べる分くらいかな。
さやいんげんは頂きもの。山菜まつりが続く中、箸休めにとさっと茹でただけで。青々しくおいしかったです。