2017年5月19日(金)朝ごはん
- うどとあさつきのお汁
- 材料:ウドの先、ウドの皮、あさつき、えのき茸
- 調味:煮干しのだし
- 舞茸ごはん
2017年5月18日(木)夕ごはん
- ルッコラとレタスのサラダ
- 材料:ルッコラ、レタス、酢玉ねぎ(たまねぎ、千鳥酢)
- ふきのとうのポテトサラダ
- 材料:じゃがいも、ふきのとう、菜花(キャベツ)、大豆粉
- こごみのなめこ和え
- アスパラ菜のとろろ昆布和え
- 材料:アスパラ菜、とろろ昆布
- エノキのピリ辛スープ
- 材料:茄子とアスパラの舞茸スープ★、えのき茸
- 調味:鷹の爪、ベジブロス
- 茄子と行者にんにくの炒めもの
- 材料:茄子、行者にんにく、レタス
- 調味:ベジブロス、黒胡椒
- 舞茸しょうがごはん
- 材料:マイタケ、しょうが、白米
- 調味:昆布
こう書きだしてみると色々たくさん作ってますね。がんばってますね。ふきのとうは、月曜日に天ぷら終わった時点で残りはポテトサラダだと狙い定めていたのだが、やっと作れた。たらの芽とじゃがいものオイル和えもですが、苦みのある山菜ってじゃがいもと相性良い気がする。ふきのとう、ほんと良い香りで、苦みをじゃがいもが中和していい加減になっていた。これコロッケのタネにしてもさぞ美味しかろう。こごみとなめこも良い組み合わせでした。香りがあるもの同士、もったいないかなとも思ったのだけど、良い具合に仲良くしてくれていた。いい子たちだ。舞茸、普段ならもったいなくて米と炊くなんて!と思うところだが、信濃町の道の駅ででっかいやつ買ってきたのでモリモリあるのだった。これはもう米と炊くしかない。なんとなく思いつきで生姜も入れたけど、入れない方が良かったかなという気もする。ちょっとしか入れてないつもりがけっこう香りするもんだなあ。生姜ごはん炊いたときはそんな風に思わなかったけど。
2017年5月17日(水)夕ごはん
- 茄子とアスパラの舞茸スープ
- 材料:茄子、アスパラガス、舞茸、にんじん、新たまねぎ、菜花(キャベツ)
- 調味:ベジブロス、オリーブオイル、黒胡椒
- たらの芽とじゃがいものオイル和え
- 材料:たらの芽、じゃがいも
- 調味:昆布とかつおのだし、菜種油
- こしあぶらとえのきのおひたし
- 行者にんにくとニラのおひたし
- 材料:行者にんにく、ニラ
- 調味:昆布とかつおのだし
- 豆ごはん
山菜の小皿料理を作るのは楽しい。この日は旦那さんの帰りが遅いと解っていたので、あれこれ細々作れました。えのきとコシアブラ、たらの芽とじゃがいも、という組み合わせは良かった。来年もまたやりたい。
茄子とアスパラのスープは、茄子とアスパラとたまねぎとにんじんは無水鍋でそれぞれ蒸して火を通しておいて、舞茸とベジブロスだけでスープを作って最後材料とあわせるという無駄に手がかかるプロセスを噛ませましたがあんまりその意味を感じ取れない仕上がりでした。他の具材それぞれに美味しいからあまり舞茸色に染まらないでほしいなというアレだったんだけど。まぁ普通に美味しかったです。
2017年5月18日(木)朝ごはん
- アスパラ菜とあさつきのお汁
- 材料:アスパラ菜、にんじん、えのき茸、あさつき
- 調味:昆布のだし
- 豆ごはん
- 材料:エンドウ豆、白米
- 調味:昆布、日本酒