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無加塩で作ったごはんのきろくです。

2017年5月11日(木)夕食

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  • ごろごろ野菜のポトフ
    • 材料:茄子、大根、ズッキーニ、にんじん、干し椎茸
    • 調味:ベジブロス、オリーブオイル、ローリエ、黒胡椒
  • 水菜の煮浸しと五目ひじき
    • 材料:水菜、凍み豆腐、五目ひじき
    • 調味:昆布とかつおのだし
  • レタスとスナップエンドウのサラダ
    • 材料:レタス、スナップエンドウ、酢玉ねぎ(たまねぎ、千鳥酢)
    • 調味:ワインビネガー
  • 3分づきごはん

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昨日のはスープ、今日のはポトフ!何が違うって具の大きさ!そういや大根ってベジブロスとあわせたことなかったなと今日仕事中にぼんやり思いつき、入れてみました。とても馴染んでいた。今日は小さめの鍋に無理矢理具材を詰め込んで作ったのでちょっと加熱の具合にムラがあったが、下茹でしたにんじんがわたしにしては珍しくちゃんと柔らかく仕上がっており、やっぱり加熱って大事だなァと思いました。
サラダは材料だけ見たら昨日と同じだが、今日はズボラせずちゃんとボウルで和えてから盛り付けたのでお酢が馴染んで美味しかった。ちょっとした手間なら惜しんではいけないなァと思いました。ちょっとしてない手間は惜しんで良いと思うけど。

2017年5月11日(木)おべんとう

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菊菜のおひたしに何気なく思いつきで入れた煎り玄米が香ばしい良い風味出していた。ひじきは売ってたおねえさんにそのままサラダ的に食べることを強く推され、2度ほど弁当で試みたが、だしで炒め煮にしたこれがいちばん落ち着く。ひじきのサラダ好きだけど、やるなら芽ひじきの方が好きだなあ。

2017年5月10日(水)夕飯

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  • 茄子とじゃがいものスープ
    • 材料:玉ねぎ、茄子、ジャガイモ、にんじん、ズッキーニ
    • 調味:ベジブロス、鷹の爪、オリーブオイル、黒胡椒
  • レタスとスナップエンドウのサラダ
    • 材料:レタス、スナップエンドウ、酢玉ねぎ(たまねぎ、千鳥酢)
    • 調味:オリーブオイル
  • わかめのとろろがけ
    • 材料:ワカメ、山の芋
    • 調味:昆布と鮭節のだし、かつお
  • 5分づきごはん

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握り拳大の山の芋が3.5個くらい入って200円くらいで売られていたので思わず買ってしまった。初めて使ったがビックリするくらい変色するのでビックリしました。あとこれは皮を剥いて使うものなのか…?基本なんでも食べれるならば皮ごと食べるというホールフードもとい手抜き思想に基づいて調理しているのだが、色があまりにどどめいろなので流石にちょっと剥くべきなのか悩みましたが形状的に不可能だよねと思ってそのままいった。ただそんなてきとうな扱いを受けつつ彼らはうまい。だしで伸ばす前のカッタイ状態でも香りがたって味わい深いし、だしで伸ばしたらそれはそれでかつおの風味が加味されてうまい。山芋のとろろが軽快に感じてしまうような、バンドで言うところの腹に響くベースラインのような、ずしんとくるとろろでありました。でもわかめの塩抜きが足りなくてしょっぱかった。世の中ままならない。

2017年5月10日(水)おべんとう

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  • 水菜のおひたし
    • 材料:水菜
    • 調味:昆布と鮭節のだし、柚子一味
  • スナップエンドウとじゃがいもの黒胡椒炒め
  • ひじきの酢たまねぎサラダ
    • 材料:ひじき、酢タマネギ(玉ねぎ、千鳥酢)