2017年4月10日(月)夕食
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- 水菜のたいたん 豆乳風味
- 材料:水菜、にんじん
- 調味:昆布だし、豆乳粉
- 菊菜のとろろがけ
- 材料:菊菜、長芋
- 調味:昆布だし、かつお節
- 野菜の白ワイン蒸し
- 材料:じゃがいも、原木椎茸、ブロッコリー
- 調味:黒胡椒、白ワイン、昆布だし
- 3分づきごはん
豆乳って、スープに入れたりナッツペースト延ばしたりポテトサラダに入れたりと、あると便利なのだけど、如何せん割とすぐ腐る。一般的に販売されている単位で買うと、豆乳を如何に消費するかにとらわれ、豆乳の奴隷と化してしまうため、あまり愉快でないのだった。ほしいときに50~100ccくらい持ち込みの瓶に入れて売ってくれるようなサービスがあればいいのに。と思ってたら粉末豆乳というよく解らないものが売っていたので買ってみました。しかしびびって量を入れられなかったため、あんまりよく解らんかった。また後日使ってみます。
2017年4月10日(月)おべんとう
- 長芋と椎茸の焼いたん
- 材料:長芋、原木椎茸
- 調味:柚子の絞り汁
- 菊菜のきな粉和え
- 材料:菊菜
- 調味:きなこ
- 菜花のかつお和え
- 材料:菜花
- 調味:かつお節
朝とっても慌ててお弁当を作るので、単一材料のおかずが増えがちなことにblogを書いていて気がつきました。干し人参でも入れるかな…。
ユリウスシュピタールのワインビネガー /2017年4月7日(金)夕食
- キクラゲと茄子の炒めもの
- 材料:きくらげ、茄子、原木椎茸、にんじん
- 調味:昆布と鮪節のだし、日本酒、黒七味
- 菊菜のサラダ
- 材料:菊菜、じゃがいも、麩
- 調味:ワインビネガー、オリーブオイル
- 大根菜とこんにゃくの炒め煮
- 材料:大根菜、こんにゃく
- 調味:昆布と鮪節のだし、鷹の爪、日本酒
- ごはん
叔母がお裾分けしてくれた菊菜がやわらかくて生でもおいしかったのでサラダに。スライスガーリックをカリッとさせたやつを油ごと上にジャッとまわしかけたいなぁと思ったのだけど生憎にんにくがなかったので、にんにくと鷹の爪で香りを付けたオリーブオイルで麩の本体を使い終わった後に袋に残った粉々のお麩を炒めて上にかけてみた。なんていうの、パン粉みたいなイメージで!!成分はいっしょだろう。ワインビネガーは、新年度だし!と思ってドイツ旅行した際に買ったやつを勢いで開けてみた。
ユリウスシュピタールというワイン醸造所の直営店みたいなところでワインを物色するついでに、ワインビネガーとバルサミコ酢をいっしょに買って頂いたのだった。白ワインが有名な醸造所だった気がするのだが、液の色は臙脂がかった薄い赤。味見してみると、酸味とともにアイスワインみたいな甘みがふわっと広がって、なんというかめちゃウマイ。飲みたい。サラダにすると、その甘みがよりフルーティに感じる。ウマイ。飲みたい。開けたその日に使い切って無くなるその日を思い悲しくなるという罪作りなワインビネガーだった。ユリウスシュピタールのワイン自体は日本でも買えるようだが、ワインビネガーまでは売ってなさそうだなあ。
2017年4月7日(金)お弁当
- じゃがいものヘーゼルナッツペーストがけ
- 材料:じゃがいも
- 調味:ヘーゼルナッツペースト、昆布だし
- きぬさやの酢たまねぎ和え
- 材料:きぬさや、酢たまねぎ
- 菊菜の胡麻和え
- 材料:菊菜
- 調味:黒ごま、昆布と鮪節のだし
じゃがいもの手抜き感!この週すでに2回ほどじゃがいもと○○の酢たまねぎ和えを入れてるので何か違うのを……という苦肉の策であった。
2017年4月7日(金)朝食
- 水菜と粉豆腐の雑炊
- 材料:水菜、粉豆腐、ひやごはん
- 調味:昆布と鮪節のだし